利用規約

第1条(目的・適用)

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、OCas(以下「当社等」といいます。)が提供するAI Agent構築・実行プラットフォーム「OCas」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件及び本サービスの利用に関するユーザーと当社等との間の権利義務関係を定めるものです。

第2条(生成AIの特性とデータの取扱い)

  • ユーザーは、本サービスが外部のLLM(大規模言語モデル)等のAIプロバイダを通じて生成処理を行う特性を理解し、自己の責任において利用するものとします。
  • 学習データの非利用: 当社等は、ユーザーが本サービスに入力したプロンプト、データ、および生成された結果(以下「ユーザーデータ」)を、外部AIモデルの事後的な学習・チューニングの目的で利用・提供することはありません。
  • 第三者への送信: ユーザーデータは、本サービスの機能を提供するためのみに必要な範囲で、APIプロバイダ(OpenAI、Anthropic等)に送信されます。各プロバイダはゼロデータ保持(Zero Data Retention)等のB2B水準のポリシーに準拠しています。
  • 生成されたテキスト、コード等の成果物の権利は原則としてユーザーに帰属します。ただし、AIの性質上、既存の著作物と類似する可能性(ハルシネーション含む)について、当社等はその正確性、適法性を保証するものではありません。

第3条(禁止事項・アカウント停止)

ユーザーは以下の行為を行ってはなりません。違反が発覚した場合、当社等は事前通知なくアカウントの停止、解除、データの削除を行うことができます。

  • 法令違反、犯罪行為、公序良俗に反する行為、またはそれらを助長する用途での利用。
  • 本サービスのサーバー、ネットワークへの不正アクセス、脆弱性スキャン、負荷をかける行為等のサイバーセキュリティを脅かす行為。
  • 他者の著作権、プライバシー権、名誉等の権利を侵害するデータ(マルウェア、違法コンテンツを含む)を入力、生成、または配信する行為。
  • 第三者の個人情報を不正に収集・提供する行為。

第4条(免責条項及び損害賠償の上限)

  • 非保証: サービスは現状有姿(AS IS)で提供され、当社等は本サービスの完全性、正確性、特定の目的への適合性を保証しません。外部APIの仕様変更により、予告なく一部機能が利用できなくなる場合があります。
  • 免責: 当社等の故意または重過失による場合を除き、本サービスの利用によりユーザーに生じた直接的、間接的、偶発的、特別、結果的な損害(データの喪失、利益の損失を含む)について、当社等はいかなる責任も負いません。
  • 賠償上限: いかなる場合であっても、当社等が負担する損害賠償の総額は、損害発生の直接の原因となった事由が生じた日から起算して過去1ヶ月間にユーザーが当社等に支払った利用料金を上限とします(無償枠利用の場合は、金1万円を上限とします)。

第5条(サービスの変更、停止)

当社等は、以下のいずれかに該当すると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を一次的に停止、または変更・終了することができます。

  • システムの保守点検、アップデートを緊急に行う場合。
  • 外部APIプロバイダ側(クラウドインフラ、LLMモデル提供側など)の障害、仕様変更、または提供停止が発生した場合。
  • 地震、落雷、火災などの不可抗力による場合。

第6条(準拠法・管轄裁判所)

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を専属的合意管轄とします。

制定日:2026年02月23日